自己肯定感を高めるためにできること

自己肯定感の高めるためには

自己肯定感の低い人がこれをみれば、もしかしたら自己肯定感を高めるきっかけになるかと思います。

結論

 自己肯定感を高めるには、

 ①自分の現状を認めて、正しく分析して

 ②今、自分に必要なことを考え

 ③小さくてもいいので、すぐに何か始めること です!

 この小さい積み重ねが、自己肯定感を高めることにつながる!

 私は30代の男性ですが、物心ついてから今までの人生の大半は、自己肯定感が低いままで生きてきました。

 そんな私が何とか幸せになりたいと思い、本を読んだり周りの人を見たりして、自己肯定感を高める努力をしてきました。

 その中で大事だと思うことを共有したいと思います。

 現在、私の自己肯定感は変動しますが、おおむね高い状態を維持しています!笑 


私にとっての自己肯定感とは

 自己肯定感の定義

自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心(英語: self-esteem)、自己存在感、自己効力感(英語: self-efficacy)、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。現在、これらの言葉は多義的に用いられることが少なくなく、結果としてあらゆる肯定的な心理的要素を表現する包括的名称となっているという指摘がある

Wikipedia

私にとっての自己肯定感


 私にとっての自己肯定感とは、言葉そのままですが、「自分で自分を認める」ことです。

 「自分はこういうものである」と自分で認められている状態が、自己肯定感が高い状態と言えると思います。 

 補足すると、正しいとか間違っているとかではなく、ありのままの自分を認めることです。

 肯定するとは、「その通りである」と認めることです。

 たとえ、それが正しいと思えなくても良いのです。「正しくないのも自分である」と認めることが大事だと思います。 

私の自己肯定感は低かった


 私は、目立つのが嫌いで引っ込み思案な子どもでした。クラスの明るい子達に憧れながらも、自分はそうはなれないと思っていました。それは、高校大学と変わりませんでした。

  私は自己肯定感が低くなっていました。つまり私は「なりたい自分になれていない」とずっと思っていました

 私は、自分の声が嫌いでした。高い声でカッコ悪いと思っていました。

 そのきっかけは、友人からからかわれたという、ささいなことでしたが、それ以降はずっと気になるようになってしまいました。

 そして、本の音読が大嫌いでした。自分でも嫌いな私の高い声を、みんなに聞かれてしまうことが嫌でした。

 ほかの人の声はきれいでうらやましいと思っていました。

 それ以外にも、運動が苦手なことや、友達が少ないことなどコンプレックスはいろいろとありました。そんな自分が嫌で、自己肯定感の高め方を学ぶようになりました。社会人になってからのことです。

 いろいろな考え方に触れて、自分と同じような悩みを持った人は多くいることを知りました。

 それらの考えに触れて私が考えるようになったことを、私も伝えていきたいと考えました。


私の自己肯定感の高め方

 自己肯定感が低い人が、自己肯定感を高めるためには、自分を知り、必要なことを、すぐに始めること、が必要です!

 ①自分の現状を認め、正しく分析する → 何を変えたいのかを明確にする

 人間は自分のことを正しく理解するのが苦手です。世の中の出来事や他人に対してはある程度客観的にみることができますが、自分のことはあまりわかっていないという方は多いと思います。それだけ自分というのは捉えにくものであるともいえます。それは、自分というのはどんどんと変わっていくものだからです。「今」の自分を正しく認めることが必要です。

 それを踏まえて、今の自分を正しく見るためには、自分を客観視することが必要です。自分をもう一人の親しい友人であるかのように考えられるといいと思います。

 感情に振り回されずに自分を客観視することは難しいことです。

 自分を客観視するには、落ち着いた場所と落ち着いた精神状態が必要です。自分のことを考えるためには、周りの環境は静かなほうがいいはずです。自分がおちつけるための環境を整えることが大事だと思います。

 そして、集中して自分の変えたいと思うところを考えます。

 自分は何に悩んでいるのか?本当に悩んでいるのか?自分の感情は本当にそうか?感情を正しくとらえられているか? 自分で自分に質問し、それに真摯に答えるようにしてみれば良いと思います。

 親しい友人の悩みを一緒に考えてあげているように、自分のことを考えることができれば、客観的であるといえると思います。

 私は、自分の高い声がコンプレックスであることについて考えたときに、自分の声が嫌いなのではなく、それを他人にどう思われているかを心配することが嫌いであるとわかるようになりました。

 そして、なぜ心配なのかを考えると、それは小さい頃のからかいでとても傷ついた経験からきていると思われました。つまり、自分の声を他人に聞かせることで、自分の感情が傷つくから嫌だったといえると思います。

 よって、自分の声に対する自分の感情を変えたいと思いました。

 この悩みの具体化ができることが一番大切で、これができないと次に進めないので最も重要だといえます。

 ②「今」の自分に必要なことを考える

 自分の今の状態を正しく見て、何を変えたいかがはっきりしたら、次はそのために何が必要かを考えます。

 何をするかは、そんなに悩むことはないと思います。ポイントは、「今の」というところで、それまでの悩みの経過にとらわれず、「今は」どうなのかということに焦点を当てることだと思います。

 過去にいやなことがあっても過去は変えられないので、「今」嫌なことに対して、「これから」変えられることを考えていく必要があります。

 勉強ができないなら、勉強をする。気持ちが変えられないなら、気分転換の手段を考える。仕事がうまくいかないなら、誰かに聞いたり自分で調べたりする。相手の気持ちがわからないなら、正直に相手に伝える。解決策がわからない問題があるならば、わかる人に聞きに行く。

 このように、やること自体ははっきりしており、自分でわかっていることも多いと思います。

 なんとなく気が進まない、めんどくさいなどの理由でできていないだけ、という理由で何もしなかったことが、①の具体化をすることではっきりすることも多いと思います。

 また、自分の現状をはっきり把握することで、何も変える必要がないと気づくこともあるかもしれません。

 どうしてもやることがわからない、現状ではどうにもできない問題もあるかと思います。そのような問題は「今」はどうしようもないということが分かったことで、安心する部分もあるのではないでしょうか。

 私の声のコンプレックスについての必要なことは、自分の感情を変えるということです。私の場合は、相手が「自分の声なんて気にしていない」ということを意識して観察することで、だんだんと心配する気持ちも落ち着いてきました。また逆の立場で考えて、私が誰かの声を聞いて変な声と感じることがあっても、それはすぐに慣れてしまうということに気づくことで安心することができました。

 よって③の小さくすぐ始めることは特にありませんでした(エピソードの選択間違えた!(^^)!)

 ③小さなことをすぐに始める  

 このすぐに始めること重要です。人間はすぐに忘れます!(笑) 次の日には忘れます。(笑)早いに越したことはありません!

 すぐに何か始めましょう。本当に小さなことで大丈夫です。

 例えば、興味があることを調べる、資料を請求する、手帳にやりたいことを記入する、やることをリマインダーに登録するなどです。大切なのはその場限りにしないことです。

 そうすることで、「行動した」という小さな自信を得ることができます。

 この小さく始めることも重要です。

 人間は大きな目標を立ててもなかなか実行できません。そこまでの道のりが果てしなく遠く感じて尻込みしてしまうからです。

 小さく始めることは、目標を細切れにすることです。大きな目標までの道のりに小さい目標をたくさんたてます。

 そうすることで、「これだけなら簡単」と考えることができて小さな目標を達成しやすくなります。その積み重ねで大きな目標に到達することができます。

 大きな目標を達成することで自己肯定感は大きく向上します。

 しかし、小さな目標を達成することでも自己肯定感はどんどん高まります。達成の快感は大きく、次の達成を望むようになります。またそれが、次の小さな目標設定への原動力となります。

 この小さく始める技術も目標達成の本によく書かれています。私も実践してみて効果に気づきました。

 しかし、うまくいかないこともあると思います。気持ちが変わってしますこともあります。やりたいことが変わることもあります。そのようなときはすぐにやめましょう。

 嫌だと思いながら続けることは、悪いことしかありません。

 そして、必要であれば、新たに小さくできることを考えたり、もう一度①②の分析と必要なことを考えましょう。

自己肯定感が高くなるとどうなるか

 自己肯定感は、目標を次々と達成することで高まると思います

 目標を達成して自分の思い通りに生きることができるという経験によって、自分はこれでいいと信じることができます。

 つまり、自分に自信が持てるということです。周りになんと言われようが、「自分はこうです」と自信を持って言えることです。

 人生は選択の連続です。自分はこういう人間であると、自分でわかっていると迷うことが少なくなります

 そして、後悔もしなくなります。自信を持って決めているので、自然とそうなります。

 また、自分に自信があるということは、相手にも安心感を与えます。付き合いの中で、相手も「この人はこんな人だ」と理解してくれるので、トラブルやいさかいも起きにくいと考えられます。

 それは、とても幸福な状態ではないでしょうか。

 自己肯定感について、今はいろいろな場で語られています。高め方についてもいろいろな情報があると思います。私はマインドフルネスの考えが好きなので、瞑想や座禅で心をおちつけることで冷静になり、自分に必要なことがわかるようになったと思います。

 今はいろいろな情報があふれている分、情報を取捨選択する力が必要になっています。正しい選択をするためにも、マインドフルネスで心を穏やかにいることは大切だと考えています。

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